足長象っていそう。

2009-08-12 12:06

『そうだ、あたしは、今たった数枚しかないお札の中から、一万円札を抜き出した。

数枚あるお札の中でも、一万円札を抜き出してしまったのだ。
そう、数枚しかないのにいちま……(以下略)

J「どういうことです!?能年さん!」

玲奈「いや、申し訳ない。」

J「本当に申し訳ないと思ってるんですか!」

玲奈「いや、だって!
最後の一足だったんだぜ!?買っちゃうよ!買ってしまうよ!」

J「…あなたはいつもそうだ。
後先考えず、私をスカスカにしていく…。」
玲「いや、後の事考えても買っちゃうのだ…」

J「その時の私達の気持ちは考えた事あるんですか!?
あの惨めな空間!哀愁すら漂う一円玉!
なんといっても、仲間が一枚一枚減っていく漱石さんや諭吉さん達の恐怖!次は誰かと…恐ろしい!」

れ「そんなこと言ったってしょうがないじゃないか!」

J「えなりさん風に言わないでください!!」

「ごめんなさい。反省シテマス。」

「……分かりました。」

「やっと分かってくれたか!いやあ、すまないねほんと。」

「漱石さん、諭吉さん、小銭達、何処か遠い所へ行きましょう。」

「え、えっ!?何が?へ?!」

「準備は出来ましたか?」

「ちょっと待って―――!!いや、出来ることなら一生待って欲しい!!!」

「さあ、行きましょう。窮屈過ぎず、スカスカ過ぎず、上手に使ってくれる方の元へ!!」

「いやよいやよ!私は反対よ!」

ひゅーるりーららー♪

という夢を見ました。』

というのは嘘です。

そんな夢、全く面白くなさそうだ。
お財布Jが私の全財産と逃亡なんて…

怖い怖い。
衝動には気を付けよう。
奴は、的確な判断力を鈍らせる。